カスケイヤ ヌメロクアトロ (QUISQUEYA)

画像


評価:【B+】
価格:300円/本
時間:70分
分類:プレミアムシガー
生産:ドミニカ
サイズ:コロナサイズ(長さ:140mm 太さ:16mm)
加湿:0ヶ月


■見た目
見た目はかなり明るい色で、黄色に近い茶色。
数本を所有しているが、モノにより色が随分と違い、別の銘柄の葉巻と思うほど。
製品にばらつきがある様子。
表面はデコボコしており、少々筋張っている。
触れると硬めで、中身は詰まっている印象。
香りは、酸系と香ばしさ系を足して二で割ったような、かすかな香り。
激安モノとはいえ、良い意味でフィリピン産とは全く違った印象。

着火、15:11

■序盤
旨味、香ばしいスパイシー風味、適度なコク、少々の酸味、から始まり、少々おとなしい。
激安モノにも関わらず、まあまあな味わい。
少々の酸味があり、少しだけ気になる。
吸い込みは良好。
灰の色は白。

■中盤
序盤から大きな変化はない。
旨味、香ばしいスパイシー風味、適度なコク、少々の酸味、という味わいが、独自の味わいの特徴を作っている。
うっとりはしないが、決して不味くはない。
やはり、まあまあの味わい、という印象。

■終盤
他の葉巻と同様に、終盤では少しコクが増す。
それによりバランスが変化し、コク中心、旨味が追随、スパイシー風味と酸味は見えにくくなる。
このバランスは激安モノとしては悪くないが、それぞれの味が分離してバラバラに到着する感じがする。
これまで白煙は少なめだったが、急に白煙が増してきた。
最後にはコクと苦味が増してきて、他の味が見えなくなり、少々飽きてきて、終了。

■後味
16:20、喫い終わる。
約70分。
私にとっては、愉しむという感覚よりは、何かをしながら無意識に喫うのに適した葉巻。
喫っている時にはそれほど強くは感じなかったが、口内に残る後味はほのかな苦味。
爽やかな飲み物でリフレッシュしたいが、嫌な後味ではない。


■評価:【B+】
(決して悪くはなく、試す価値あり)
おとなしいバランスから始まり、終盤にコクが出てくる特徴で、可もなく不可もない、という印象
300円という激安価格を思えば、健闘している。
これを常備して日常的に喫うか、と聞かれると、後半に飽きてしまった分、少し考えてしまう。
不味くはないが、これといった旨さの特徴もない。
紅茶やコーヒーと合わせながら、談笑時や読書時の無意識葉巻としての用法が向くかもしれない
タバカレラよりは内容がよく、同一価格帯ならばカスケイヤを選択するだろう
熟成するとどうなるのか、楽しみ。


★後日再レビュー追記★
加湿後のこの葉巻は、味わいがかなり向上。
可もなく不可もない、から、旨味が中心、気にならない酸味、に内容アップ。
後半の飽きもなく、最後まで旨く愉しめる。



■購入
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カスケイヤ ヌメロ・クワトロ 1バンドル(10本入り) <ドミニカ産>
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