ドンディエゴ メジャー チューブ入り(DON DIEGO)

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評価:【C】
価格:650円
時間:50分
分類:プレミアムシガー
生産:ドミニカ
サイズ:ペティコロナサイズ(長さ:127mm 太さ:16.7mm)
加湿:店舗で加湿管理


■見た目
持ち運びに便利なチューブ入り。
チューブ内はぐるり一周を取り囲むシダーシートがあり、葉巻を包んでいる。
蓋の内側にはコルク。
見た目はオーソドックスな茶色、気持ち明るめ。
大きな筋はなく、スベスベ感があり、丁寧な仕上がり。
触れると硬め、あまり強く押すとラッパーが剥げたり割れたりしそう。
香りは木質の香りと、シダーシートの為の杉の香り。
他の香りは分かりづらく、自信がないが、ナッツの香りもあるか?

着火、12:30。

■序盤
焦がして炭化した煮干し系の風味が強い。
それにナッツ風味と苦味が乗っかっている。
口内には焦げて炭化した煮干し風味が行き渡る。
あまり体験した事がない傾向で戸惑いを隠せない。
吸い込みは良好。
灰の色は白。

■中盤
焦げて炭化した煮干し風味、全開。
このように極端にこの風味一本槍で強烈に押して来られるとは思わなかった。
他には風味が無い、と言っても過言ではない。
我ながら焦げて炭化した煮干し、という表現が的確であり、この言葉が先入主となって頭に存在すると、他の風味が全く見つからなくなる。
口内にはカラカラに焦げた魚の尻尾を食した後のような強い苦味がある。

■終盤
焦げて炭化した煮干し風味、一本槍で攻め続けられている。
中に混入した異物が序盤から終盤まで燃え続けているのだろうか、と勘ぐる程の焦げた苦味である。
色々と考え、良い部分を探しつつ喫う。
焦げた煮干し風味であるならば、赤だしの味噌汁、それもとびっきり濃厚な塩っぱいものと合わせたら合うかもしれない。
或いは、ネガティブ方面の発想では、チョコ等の甘すぎるものと合わせ、苦味を打ち消す。
いずれにせよ、このまま単体で喫う事は私にはつらい。

■後味
13:20、喫い終わる。
まだ10分は喫えただろうが、50分も頑張れば良いだろうと思い、消火した。
後味は、丸焦げで炭化しきった魚の干物を一匹分平らげた後のような強い苦味。
とにかく、炭を食べた後のような感覚であり、口直しは必須、うがいもしたい。


■評価:【C】
(苦味が大好きな人には良いかも)
ひたすらに苦く、他には味わいが無い、という葉巻
極度に苦味が好きな人は挑戦してみてもよいのでは。
赤だしの味噌汁、それもとびっきり濃厚な味のものと合わせたら、真価を発揮するのかもしれない。
が、残念ながら筆者には試すつもりがない。
苦味は好きな方だが、秋刀魚の内臓のような旨い苦味と、この葉巻のような、焼きすぎて骨まで炭になった干物を食べる苦味とは、食事と罰ゲーム程に違う
この葉巻は、罰ゲーム的な苦味だけで、一時間を攻め続けてくる
苦味が好きな方は、是非トライしてみて頂きたい


■購入
通販購入用リンク:
ドンディエゴ メジャー チューブ入り <ドミニカ産>
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