アロマ デ ニカ ピンタ(AROMA DE NICA)

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評価:【B+】
価格:500円/本
時間:50分
分類:プレミアムシガー
生産:ニカラグア
サイズ:ショートロブストサイズ(長さ:102mm 太さ:19mm)
加湿:店舗で加湿管理(白カビあり)


■見た目
まず最初に、撮影前に着火しようとして炙り始めてしまい、慌てて撮影したので、少し炭化させてあるのはご愛嬌。
なんともアホなミス。
濃い茶色、マデューロカラーに近い。
見た目は多少の筋があるが、概ねキレイな肌、巻きも丁寧。
触れると芯が硬く、表面は柔らかい。
香りは中々に強く、コーヒー豆のようにローストされた香ばしい香りがする。

着火、13:05。

■序盤
適度なコクと、ローストされたコーヒー豆の香ばしさ。
このコーヒー豆の香ばしさの中には、スパイシーさも存在する。
木系の旨味もあるが、コーヒー豆の香ばしさが強くてあまり感じられない。
多少のコーヒー系の苦味もある模様。
吸い込みは良好。
灰の色は白。

■中盤
中々にビターなテイスト。
コーヒー豆系の香ばしさ、コーヒー系の苦味、僅かなスパイシー、適度なコクにが見つけられる。
木系の旨味は、自信がないが、僅かながらに存在するか。
不思議なことに、あるポイントからは、上記の味わいが総合されて、塩系のスープのような風味を感じさせる。
と、思うと、上記のように分解可能な味わいに戻る瞬間もある。
これは筆者自身のコンディションによるものか。
塩系のスープ風味とは、同ブランドのサンタマリアでも感じた、例の味わい。
サンタマリアよりもピンタの方が塩系のスープ風味に深さを感じる。
同時に、苦味もピンタの方が強めか。

■終盤
かなりビターなテイスト。
ここでは、コーヒー系の苦味が中心として目立つ。
コーヒー豆系の香ばしさ、微かなスパイシーは感じられる。
更に、嫌なものではなく、コーヒーに見られるような性質の酸味も多少出てくる。
コクの増加も見られる。
少しずつコクが盛り上がり、苦い味わいとコクとが中心となる。
強さはそれ程感じない。
ビターな落ち着きのあるテイストを味わう、その為に存在しているかのような葉巻。

■後味
13:54、喫い終わる。
後味は苦味が中心。
他にはほのかな香ばしさ。
口直しは不要だろうが、苦味が得意でなければ何かを飲むと良いだろう。


■評価:【B+】
(ビターなコーヒー系苦味)
香ばしさ、苦味、共にコーヒー系のもの
途中で塩系のスープ風味を感じたが、一過性のもので、すぐに苦味傾向に戻った
カマチョコロジョのナシオナレスも、エスプレッソのようなビターな味わいを出している葉巻だったが、ビターな味わいの質としては、そちらがわずかに上か
それらと比較した結果、悪い味わいではないのだが、B+とさせて頂いた。
人によっては、A-やAにもなり得るか
ビターなテイストを好むなら、安いので試して損はない


■購入
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