ボリバー テュボス No.2(BOLIVAR)

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評価:【S-】
価格:1300円/本
時間:65分
分類:プレミアムシガー
生産:キューバ
サイズ:(長さ:129mm 太さ:16.67mm)
加湿:店舗で加湿管理


■見た目
このボリバーテュボスNo.2は、ボリバーペティコロナスと全くの同サイズ。
詳しい内容については不勉強な為に不明だが、ペティコロナスの1200円に対してテュボスNo.2が1300円というあたりから見ても、ペティコロナスのチューブ入り版がテュボスNo.2なのかもしれない。
あくまでも個人的な勝手な予想であり、未確認情報。

色はオーソドックスな茶色、多少の黄色が入るか。
表面は葉脈がなく、滑らか。
触れるとふわりと軟らかめ。
香りは、木系の良い香りと、スパイス系の香りがする。

着火、18:30。

■序盤
一口目からかなり濃厚な質の良い木系の旨味。
蜜系、具体的には黒蜜系のような甘味が木系を上回る程にハッキリと感じられる。
木系の旨味の中には、極めて微細なスパイス感もある。
本格サイズのベリコソスフィノスの面影が若干ながら感じられて旨い。
吸い込みは良好。
灰の色は白。

■中盤
黒蜜系と乾燥気味だが上質な木系の旨味とが中心。
このコンビは例えたり説明したりしにくいが、とても旨いということだけは確かに言える。
煙の乾燥気味の感覚がちょっと邪魔な気もして、もったいない。
黒蜜系、乾燥気味の木系、多少のスパイス系、が合計されると、鞣革系の感覚がする。
甘味を含む鞣革系、という特徴的な味わいで旨い。

■終盤
スパイス感が増してくる。
丁寧に喫う限りでは、黒蜜系の甘味とスパイス系が等しい大きさ。
木系の旨味は大きさというよりは全体のベースという感覚で常に基本として存在する。
芳香の豊かさがドンドン増してきて素晴らしい。
甘くてスパイシーで木系の旨さ。
全くの同サイズながら、ペティコロナスよりこちらの方が旨いように思う。
最後はスパイス感とコクが極めて適切に盛り上り、満足感を充足してフィニッシュを迎える。

■後味
19:35、喫い終わる。
後味は濃厚でねっとりした木系の旨味。
背後に若干の甘味やスパイス感もある。
上質な後味なので口直しは不要だろう。


■評価:【S-】
(上質な木系の旨味、黒蜜系の甘味やスパイス感)
もう一つ上の評価でも全く差し支えない
序盤から最後まで、豊かな木系の旨味は素晴らしい
煙に若干の乾燥系の感覚がある
黒蜜系の甘味は最初から強めに存在し、特徴を作る
スパイス感やコクが加わる終盤においても甘味や木系は損なわれずにいてくれる
バランスが高くて旨い
ペティコロナのサイズではかなりのお気に入りとなった
手軽なチューブ入りで1300円でこの味わいならば、デイリーシガーとして全く申し分ない


■購入
通販購入用リンク:
ボリバー 【テュボス No.2】 チューブ入り <キューバ産>
●【購入は上記をクリック】(1本 1300円)