チンチャレロ チコ(CHINCHALERO)

画像


評価:【B】
価格:250円/本
時間:40分
分類:プレミアムシガー
生産:ニカラグア
サイズ:(長さ:105mm 太さ:10mm)
加湿:店舗で加湿管理


■見た目
長さ太さ共にクラブサイズをひと回り大きくしたサイズのプレミアムシガー。
いわゆるプリトスサイズ。
吸い口は開いておらず、要カット。

色は、標準的な茶色に気持ち黄色が入っているか。
表面は葉脈が見られるものの、浮きはなく、丁寧。
触れるとふわふわ柔らかい。
香りは、樹齢を重ねた湿気のある樹木系の香り。

着火、18:56。

■序盤
渋味の感じられる木系と土系の中間的な味わい。
芳香は中々に豊か。
塩系の風味と、良い意味での干草系の風味も感じられる。
各種味わいが織り成すバランスには雑な印象があるものの、味わいとしては悪くはない。
落ち着いた味わいで、ゆったりしみじみ喫える。
吸い込みは標準。
灰の色はほぼ白。

■中盤
灰はパキッと折れるような感じ。
序盤と比較すると、酸味系が増してきている模様。
コクとスパイス系も増してきており、落ち着いた味わいを与えていた序盤の印象とは一線を画す。
全体的に土系ぽい感覚となるが、直径の細さからか、味わいの奥行きが少なく、平面的に感じる為か、喫いやすさがある。

■終盤
スパイス系とコクが増してくる。
合わせて、酸味系も少し増している。
総合すると、湿度を多く含んだ土系の風味に感じられる。
スパイス系を除けば、何となくの印象だが、梅雨の時期に雨を沢山受けた土の香りに近いような。
だが決して嫌だったりせず、こういう特徴のものとして喫える範囲の味わい。
最後はコクがスパイス系を包み込み、マイルドな土系となり、終了を迎える。

■後味
19:35、喫い終わる。
後味は何故かアンモニア系が香る。
口直しを必須とはしないが、何かを飲んでも良いかもしれない。


■評価:【B】
(渋味ある木系から土系への変化)
序盤は落ち着きのある渋味を感じる木系
その序盤に感じられる塩系や干草系は落ち着きを与えてくれる良いもの
徐々にスパイス系やコクが増すにつれて、渋味ある木系は土系へと変化する
終盤に至ってもそれ程に嫌な感覚はなく、喫いやすい
後味には何故かアンモニア系が顔を出してびっくり
価格、サイズ共に気軽に喫えるので、食後やカフェタイム、仕事中の一息に良いかもしれない


■購入
通販購入用リンク:
チンチャレロ チコ <ニカラグア産>
●【購入は上記をクリック】(1本 250円)