ロメオYジュリエッタ No.3(ROMEO Y JULIETA)

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評価:【A】
価格:1000円/本
時間:60分
分類:プレミアムシガー
生産:キューバ
サイズ:サイズ(長さ:117mm 太さ:15.87mm)
加湿:店舗で加湿管理


■見た目
色はやや暗めの茶色。
表面に筋はなく、とても綺麗で丁寧に巻かれており、No.1やNo.2と比較しても最も綺麗。
この巻きの品質の違いは何だろう。
触れると中々に硬い。
香りは質量が軽いような木系の香りが主体か。

着火、18:05。

■序盤
一口目から質のよい木系の旨味。
軽やかなスパイス系と、軽やかな甘味も感じられる。
No.1のハッキリと主張した味わいよりは、No.2の優しく柔らかい味わいに近い方向性か。
このあたりでは、甘味は常にスパイス系と重なって存在している様子、各味わいの細かなポジションチェンジがある模様。
やはり巻きがよく、燃焼もバランスがよい。
吸い込みは良好、気持ち硬めか。
灰の色はほぼ白。

■中盤
木系の旨味を基礎としつつ、コクが増してくる。
しかし、言うほど強くはない。
スパイス系や甘味は常に位置を変えていて、小刻みな変化というかポジションチェンジがある。
芳香は中々に豊か。
スパイス系と甘味では、スパイス系が優っている。
巻きの丁寧さのおかげで灰も美しい。

■終盤
コクとスパイス系が増す。
木系の旨味は基礎として存在し続け、その付近に甘味が見え隠れする。
このあたりはコク感覚とスパイス感覚が目立つが、嫌な感じではない。
味わいの変化は丁寧な変化で好感が持てる。
荒々しさや雑さはない。
これなら多少体力が落ちていても安心して喫えるのではないだろうか。

■後味
18:55、喫い終わる。
後味は甘味を伴う木系。
ロメオらしい上質で旨い後味、口直しは不要。


■評価:【A】
(木系の旨味に、スパイス系と甘味が共演)
常に基礎として存在し続ける木系の旨味はさすが。
その付近に、スパイス系と甘味が共演している。
それらは互いにポジションチェンジを繰り返すことで、細かな変化を愉しませてくれる。
終盤はコクが登場し、木系と甘味が基礎となり、コクとスパイス系がアクセントとなる。
バランスがよく、細かな変化もあり、優しくて強すぎない。
これは良い内容の葉巻。
価格も安いので、デイリーシガーとしても良いだろう。
しかしこのシリーズで最も良いのはNo.2であり、次いでNo.3、No.1の順か。



■購入
通販購入用リンク:
ロメオYジュリエッタ No.3 チューブ入り <キューバ産>
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