ラ グロリア キュバーナ グロリア ペティ ティン(LA GLORIA CUBANA)

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評価:【B+】
価格:390円/本
箱価格:3900円/10本
時間:40分
分類:プレミアムシガー
生産:ドミニカ
サイズ:長さ:111.1mm 太さ:12.7mm
加湿:店舗で加湿管理

■見た目
色は少し黄色がかった茶色。
表面は丁寧な巻き。
触れると表面付近に弾力あり。
香りは酸系の香りと木系の香りが混在。

吸い口はカットが必要。

着火、17:55。

■序盤
木系の旨味と、ナッツ系と、煮干系の旨さ。
煙量が多目に感じられ、煙の質がとてもクリーミー。
鼻に抜ける風味には鰹節系も存在している。
極めて若干の甘味もあるか。
吸い込みは良好、やや軽め?
灰の色はほぼ白。

■中盤
序盤の軽く穏やかな印象から、濃くてしっかりした印象へと変わる。
やはり木系とナッツ系とが中心。
そこにほろ苦さというか、苦旨さというか、煮干系の何かを感じ、味わいに特徴を与えている。
徐々に酸味が登場。

■終盤
コクが増すというよりも、味わいがドンドン濃くなる印象。
木系と苦い旨さが中心で、ドンドン増してきている。
酸味はそれらに隠れて、何処かへ消えた。
苦い旨さとは、ローストやコーヒーというより、煮干系と言える印象のもので、個人的には良質な印象へとのもの。
何故かこの葉巻に関しては、コーヒーよりも、赤だしの味噌汁、それもとびきり濃いやつと合わせたくなる。
ある意味、和風なイメージを持ってしまう。
最後の最後は、酸味が復活してしまうあたりが残念。

■後味
18:35、喫い終わる。
後味は最後に復活した酸味と木系。酸味の復活前にやめるとなお幸せかもしれない。
口直しは特に要らないが、味噌汁が飲みたい。


■評価:【B+】
(木系に煮干系の苦い旨さ、酸味が少し邪魔)
木系の旨味に、煮干系と言えそうな苦い旨さが乗っている。
苦い旨さは酸味と一体のコーヒー系やエスプレッソ系のものではなく、煮干ぽいもので、純粋に苦旨い。
これが特徴的であり、個人的には落ち着けて好きかもしれない。
一般的な、コクが増してきて終わる感覚ではなく、味わいの濃度が上がってくる感覚は好ましい。
一つ上の評価でも良かったが、途中と最後に現れる酸味が少し残念だったので、この評価とした。
しかし、これは試す価値がある。


■購入
通販購入用リンク:
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