レイデルムンド ランチクラブ(EL REY DEL MUNDO)

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評価:【A】
価格:1000円/本
時間:60分
分類:プレミアムシガー
生産:キューバ
サイズ:長さ:116mm 太さ:15.87mm
加湿:店舗で加湿管理

■見た目
初、レイデルムンド。
葉巻店の受け売りながら、19世紀中頃に始まったキューバのブランドで、レイデルムンドとは世界の王という意味だとか。
豊かなハーブ系のアロマが特徴との事なので、楽しみに味わってみたい。

色はオーソドックスな茶色。
表面は丁寧に巻かれていて綺麗な肌。
触れるとふわりと中々に柔らかい。
香りは酸味ある木系をイメージさせる香りで、濃厚ながら重厚ではなく、軽めの香り。

着火、18:00。

■序盤
一口目から、他にはない特有の芳香を感じる。
印象としては杉に似た軽めの木系の風味と、微かなハーブ系の風味。
甘味は控え目。
多少のスパイス系も感じられるが、極めて微細。
鼻腔にも感じる杉のような木系とハーブ系の風味がメインの味わい、風味、芳香。
サンルイレイの塩系もそうだが、レイデルムンドの杉とハーブ系も、他が真似出来ない、ブランド特有の風味なのだろう。
こういうオンリーワンの特徴づけは、個人的に大変好ましい。
吸い込みは良好。
灰の色はほぼ白。

■中盤
杉のような軽めの木系と、ハーブ系は、変わらずに主役。
しかしながらその味わいはかなり明確になっている。
変化としては、スパイス系が増してきた。
コク感覚も増してきていて、序盤とは性格が異なっている。
軽快な印象の序盤から、中盤ではクッキリハッキリしたコク感覚によりまあまあの重さ。

■終盤
更にコク感覚は増して来る。
外見の短さからくる印象よりもハッキリした強さに意外な印象。
杉のような木系とハーブ系の中心に、スパイス系とコク感覚が加わった味わいに変化。
印象としては、尖った性格のように感じる。
スパイス系とコク感覚がどんどん増してきて、杉とハーブを隠す程となり、フィニッシュを迎える。

■後味
19:00、喫い終わる。
後味はスパイス感覚の中に杉とハーブ。
中々にハッキリした後味なので、ハーブ系が苦手なら何かさっぱりするお茶などで口直しをしてもよいかも。


■評価:【A】
(杉の風味、ハーブの風味、明確なスパイス感覚とコク感覚)
序盤から特徴的な杉のような軽快な木系とハーブ系の風味がする。
これは他のブランドでは感じた事がないオリジナルな味わいで、興味深い。
中盤以降はどんどんスパイス感覚とコク感覚が増してきて、序盤の軽快な印象とは異なり、中々にハッキリとした重めの味わいとなる。
最後は強さを増しながらのフィニッシュを迎える。



■購入
通販購入用リンク:
レイデルムンド ランチクラブ [キューバ産]
●【購入は上記をクリック】(1本 1000円)