ティアモ センテナリオ(TE AMO)

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評価:【B+】
価格:1000円/本
時間:70分
分類:プレミアムシガー
生産:メキシコ
サイズ:長さ:127mm 太さ:21mm
加湿:店舗で加湿管理

■見た目
TE AMOはアルベルト・トゥーラント氏によるメキシカンシガーブランド。
「TE AMO」は英語で「I love you」という意味。
あまり葉巻っぽくないネーミングセンス。
当ブランドはメキシコ葉巻として代名詞的存在であり、アメリカでは良く売れている。
センテナリオは、メキシコ革命100周年と独立100周年を同時に祝った限定葉巻で、3種類の葉を7年間かけて熟成させた一品とか。
その味わいが楽しみである。
ご覧のようにリングが巨大。
これはチョット、いただけない。

色は若干黄色がかった茶色。
表面はしっとり滑らかで綺麗に巻かれている。
触れるとふんわりしっとり。
香りは熟成した木系の良い香り。
心なしかナッツ系が香るか?

着火、20:20。

■序盤
太さからくる予測の通り、煙量はとても多い。
ドバドバと出る煙量、そして味わいはナッツ系の入った木系。
このナッツ系には、若干のスパイス感覚がある。
そのスパイス感覚は、吸い進めてゆくたびに、明確な辛味へと変化する。
したがって、序盤の印象は、ナッツ系を伴う木系の旨味、そして辛味、といったもの。
吸い込みは良好。
灰の色はグレー。

■中盤
久々に、極めて激しい偏燃えに出会う。
時折修正しながらの喫煙となる。
中盤からは旨味に厚めのコクが乗る。
これにより、旨味やナッツ系に奥行き感覚がでる。
辛味はコクにより少々大人しくなるか。

■終盤
コクの盛り上がりはとめどない。
コク中心、木系はやっと追随する、という印象。
コクの強さにより、辛味は消えてしまった。
また、ナッツ系も消えてしまった。
とにかく、コクの強さと、その背景にかろうじて存在する木系の味わい、という終盤。
このままドンドンとコクの盛り上がりを見せ、フィニッシュ。

■後味
21:30、喫い終わる。
後味はたっぷりのコク感覚、微かな木系。
口直しは、しなくても良いが、コーヒーなどを口にしても良いかもしれない。


■評価:【B+】
(木系の旨味、ナッツ系、スパイス感覚から始まり、途中からコク感覚が主役となる)
序盤~中盤は木系の旨味や、ナッツ系が主役であり、そこへ辛味がアクセントを与える。
中盤の後半からは、コク感覚が強めに盛り上がり、木系の旨味を追い越してゆく。
ナッツ系や辛味は感じられなくなり、やっと木系の旨味を感じられる程度までコクが強まる。
強いコクが欲しい、という時に良いかもしれない。



■購入
通販購入用リンク:
(バラ売り) メキシコ革命100周年シガーティアモ・センテナリオ
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